基本事項以外に当方の主観的な判断も含まれております。
(注意:ここで紹介している情報によって、マイナス(損害)が生じたとしても
当方は責任を負いません。為替取引は自己責任でお願いします)
指標一覧表
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指標 騙し下げ(上げ)対策
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デイトレードの基礎
(豪ドル・円編)2008年までの動きを徹底検証!
(米ドル円編)
2008年までの動きを徹底検証!
トレードの基礎
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FXの基本 一覧
★内容(このページに記載)
2008年7月3日
@結果:非農業部門雇用者数,・失業率,・新規失業保険申請件数
A状況が悪化したのになぜ!!上昇する!?
B多くの方が一瞬で財産を失う結果となりました。
C指標が発表されて1時間30分後
D失敗している場合の状況
E損切りは何処で行えば良い?
F損切りを行わなくても、良い方法が存在
Gこれまでの指標 IFD注文
H今回の指標で利益を上げるための追加IFD注文とは?
I同じやり方で利益を出す事が出来る方法
2008年7月3日(木曜日)「指標と対策」
21時30分指標発表時、一時的に下げの方向に動き始めました。
通常であれば、ここで下げ決定という事になります。

しかし、
この後、下げから一転して急上昇が起こりました!!

「騙し下げの後、急上昇」
★21:30 (米)6月非農業部門雇用者数
(予想:-6.0万件 前回:-4.9万件)
結果:‐6.2万人
6カ月連続で減少
★21:30
(米)6月失業率
(予想:5.4% 前回:5.5%)
結果:‐5.5%
★21:30 (米)新規失業保険申請件数
(予想:38.4万件 前回:38.4万件)
結果:40.4万件
★チャート1(一時下降)
約106.18-106.03
騙し下げの後↓↓↓
★チャート2(急上昇)
約106.03-106.55
最初の短い時間での動き↑
最終的な結果
約106.03-106.86
★状況が悪化したのになぜ!!上昇する!?
米国雇用統計では状況が悪化したにもかかわらず、
同時に開催されたトリシェ総裁の「現状はバイアスが無い」という
発言により、一気にユーロ売りが優勢となりました。
その結果、米国雇用統計は無視されるような形で、
ドルが買い進まれる展開となり、ドル円は上昇を見せる事となりました。
21:30 (欧)トリシェ ECB総裁・会見
21:30 (米)6月非農業部門雇用者数 (予想:-6.0万件 前回:-4.9万件)
21:30
(米)6月失業率 (予想:5.4% 前回:5.5%)
21:30
(米)新規失業保険申請件数 (予想:38.4万件 前回:38.4万件)
ユーロが落ちれば、ドルは上昇する傾向にあります。
米国雇用統計だけ見て判断するのではなく、別の通貨での
指標の動きとの関連性も調べておく必要があるのかも知れません。
★FXの基礎
・世界から発せられる情報を鵜呑みにするな
(FXの基本一覧に記載、
アメリカの著名な投資家「ジム・ロジャーズ」氏の名言)
★FXの基礎
・情報で判断しない
(デイトレードの基礎に記載)
★多くの方が一瞬で財産を失う結果となりました。
重要指標という事で、多くの方が参加されておりました。
指標発表前から掲示板などでは、大勢の方が下げの傾向が強いという
意識を持っていました。、また、そのような意見も数多く飛び交っていました。
最近、急落もありましたし、
さらに指標の状態が良くないという予測ニュースが流れた事で、
落ちる可能性の方が高いと誰もが思っていたのです。
★ロイターで発表された指標前の実際のニュース
ロイター調査によると、3日発表される6月の米雇用統計は、
非農業部門雇用者数が6万人減少すると予想されている。
住宅市場の低迷や製造および金融セクターの雇用状況悪化を受けて、
雇用者数は6カ月連続で減少するとみられている。
5月の非農業部門雇用者数は4万9000人減だった。
これを読んで上昇すると思う人は、ほとんどいないと思います。
★FXの基礎
・相場は大多数の意見と反対に動く事が多い
(FXの基本一覧に記載)
・ゼロサムゲーム
(デイトレードに潜む危険な罠に記載)
基本的に投資家どうしの値幅の取り合いはゼロサムゲームと呼ばれています。
敗者から集めた資金で勝者を分け合う仕掛け という事になります。
必然的に勝者よりも敗者が多くなる仕組みとなっているのです。
★指標が発表されて1時間30分後
23時〜までの動き

再び下降が起こりました。
ここで急いでポジを取る方も多かったです。
しかし、熱くなった状態でポジションを取るという事は
間違った判断が多くなり、失敗もしやすいという事なのです!!
★FXの基礎
機械的な売買
(デイトレードの基礎に記載)
ここで、急いでポジションを取ると言うことは、
人間心理のメンタルな部分をできるだけ排除するという
デイトレードの基礎から大きく外れてしまう事となり、
上がってほしい、下がってほしいという思いからも、冷静な判断が鈍ってしまいます。
★FXの基礎
・不安を消す
(FXの基本一覧に記載)
ここでポジションを取るという事は、
多くの不安を持ちながら取引に望む事と同じです。
不安もメンタルの部分に大きな影響を与える事となります。
★FXの基礎
・相場の予測は誰にも出来ない
「徹底検証!(米ドル円編)に記載」
★失敗している場合の状況
この度の指標において、一度失敗している場合
この時点で行う事は
・損切りをすぐに済ませてポジションを取らない
・「ノーポジ」で取引をすでに終了させている。
という状態がもっとも望ましい状態なのです。
儲かっている方は別ですが・・。
失敗しているということは冷静な判断が出来にくくなって
いるという状況でもありますので、このような場合、
上記のような対策が必要となります。
★損切りは何処で行えば良い?
では?損きりはどこで行えば良いのか?
という事になると思いますが、もう一度さきほどの写真を見てみましょう。

この赤い横線ラインの段階ですでに損切りを行っている必要があります。
1,下がっている段階で、すぐに設定した場合
第1の赤いライン(一番下の横赤ライン)は、下がっている状態で、
落ちが低すぎるなど、これまでの指標の動きと違う!?と
瞬時に判断して損切り設定をすぐに行った場合など、自動的で損切りが実行出来る範囲。
ある意味、基礎と経験が豊富でないと、実行出来ないレベルの損きりラインとなります。
2,上がってから「しまった!」と思い損切りが出来る範囲
第2の赤いライン(上昇に近い方)は、騙し下げから上昇を
開始してようやく損切りが出来る範囲の事です。
上昇して損きり設定した場合もこのラインで損り設定をするのが望ましいでしょう。
ただ、ハイレバや全力ポジション取りは、
元々、基本からは大きく外れた行為でもありますので、論外です。
この方法には当てはまりません。(すでに気づいた時にはロスカットです)
★損切りを行わなくても、良い方法が存在
一度失敗してから、損切りを行わなくても、プラスに持って行く方法も存在します。
「両建て」という方法です。
両建てとは売りと買いを同時に行う事で、数値の動きをストップする事が出来ます。
しかし、この両建て FXの基本では紹介されておらず、
むしろこれまでの相場観念からは基本の行為とは外れた
取引方法と見られる傾向が強いです。
この、両建てを行う場合の注意点として
「その値まで戻ってくる可能性の高い通貨」を選ぶ必要があります。
今回は売りから行う事をほとんどの方が前提にしていたと思うので、
現在の値に再び「売り」から入った数値に戻ってくる可能性のある通貨を選ばなくては行けません。
米ドル・円
ALLチャート一覧
豪ドル・円
ALLチャート一覧
ポンド・円
ALLチャート一覧
現在まで作成しているチャート集です。
チャートを見る限り、再びこの値まで戻ってくる可能性の高い通貨
「豪ドル・円」となります。
米ドル・円は全体チャートで見ると動きが激しく、
一度値を付けた値であっても、その数値まで二度と戻ってこない
可能性の高いため、両建てにはあまり向いていない通貨だと言えそうです。
両建てを行う場合の注意点
・低レバ
・枚数を少なくしてポジる
・通貨を見極める
この場合のみ有効な方法です。
★これまでの指標 IFD注文
次の話の流れを分かりやすくご説明するために、
これまでの指標を狙ったIFD注文の方法を記載致します。
豪ドル・円 指標一覧表
から転載。
今回はIFD注文を出す事で上手に利益を上げる事が出来ます。
1,売り注文/買い注文 どちらにも出しておく
下がる上がるは予測しなくても大丈夫です。
まずストップ(逆指値)に買いと売りに注文を入れます。
設定としては100.95の状態に現在あるとして
IFD 買い(ストップ):101.10
IFD 売り(ストップ):100.85
位に設定。0.10〜0.15単位で2つの設定をします。
決済(利確)はどこに設定したら良いか?
については 4,IFDでの指値設定に記載しています。
2,設定を動きに合わせて変えていく

指標前というのは小さな数字が上がったり下がったりとよく動きます。
そこで、動きに合わせて数値を少しずつでも変更していきます。
3分〜5分前から注文を出して、そこから動きに合わせて数字を上手に変えていくわけです。
数字を変える事で利益を一瞬でより多く出すことが出来るようになります。
注意:ポジション確定の状態にならない範囲で上手に数値を変えていきましょう。
3,間違った方はすぐに取り消し
(これは結果が出た後に行います。
今回の場合ですと上昇後スグに行うべき行動です。)

2つ注文したうちの間違った方の設定はすぐに取り消しをして下さい。
忘れたまま放置しておくと、勝手にポジションが作られてしまい
大きなマイナスに発展してしまう可能性もあります。
また反発が起きた時にも、ポジションが作られてしまい
損する可能性も高いです。
今回の場合ですと、売り注文を取り消します。
4,IFDでの指値設定(利確ポイント)
この利確ポイントの設定がもっとも難しいかも知れません。
どれだけ上昇及び下降するかまでは、分からないからです。
設定範囲としては「小さな利益確定」を狙うのが良いでしょう。
欲張って大きく指値を設定してはいけません。
また、指標を狙ったデイトレの場合、
手数料無料にてスプレッドの幅が小さな業者を選びましょう。
中には指値がかなり遅れて決済される業者もありますので、
様々な業者を色々と試して、経験から選ぶ必要性もあります。
「最初からどの位の利益を確保して終了させるか
計画を行ってIFD注文を出しましょう」
★今回の指標で利益を上げるためのIFD注文とは?
これまでの場合、逆指値と利益確定を同時に行っていました。
ポジションが取れたら小さく利益を確保するといった方法です。
しかし、これは大きな指標の場合や騙し下げ指標の場合、
不利な場合となる事が分かりました。
大きく動く事が分かっている指標及び騙し対策として有効な方法を
これから記載していきたいと思います。
1,売り注文/買い注文 どちらにも出しておく
2,設定を動きに合わせて変えていく
前回と違う所は、設定に関する部分です。
大きく動くことが分かっている指標の場合、小さな利確を狙わなくても
利益が出ることは十分に分かっています。
新規注文の場合、利確設定ではなく、損切り設定を行います。
売り・買い どちらにも損切り設定をして同じくIFD注文を出します。
そしてどちらか一方のポジションが約定した場合、反対のポジションを追加します。
取り消し=倍の枚数追加でもかまいませんが、さきほど設定した数値とまったく同じ注文を1枚追加
した方が早く注文出来ます。
注文変更では枚数まで変更出来ません。
そのためさらに枚数追加を行う必要が出てくるわけです。
例:「売り注文」が1枚ほど約定されました。
すぐに、さきほどと同じ数値、枚数での「買い注文」を再び追加いたします。
これで売り1枚 買い2枚の状態になりました。
これで、例え 騙し上げが起きても、売り1枚損切りの後=買い2枚 利益確定できるわけです。
3,損切りした値と同じ数値でポジションを追加注文
売りが失敗したとしても、倍のポジションを取る事が出来るため、
騙し下げの後、例え上昇しても利益を獲得する事が出来るようになります。
「どちらかが約定(ポジションを取った状態)した時点で、すぐに反対のポジションを追加するようにしてください」
★同じやり方で利益を出す事が出来る方法
ここで説明している従来の方法を変えずに利益を出す方法も存在します。
それは「米ドル・円」以外の通貨で取引をする。という事です。
米ドル・円の指標発表時、ほとんどの方は米ドル・円通貨を購入します。
しかし、よく考えてください。
米ドル・円が動くと連動して他の通貨も同じように動くと言うことを・・。
実際のその時のデータを記載致します。
23時
の時点での「豪ドル・円」「NZドル・円」の通貨のチャートになります。
豪ドル・円

NZドル・円

騙し下げの可能性の低い、もしくは下げの低い
通貨を選び取引するといったやり方も一つの良い方法と言えるでしょう。
重要な米ドル指標発表時には「米ドル・円ではなく別の連動する通貨を購入する」
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